大手英会話スクール 
            マンツーマンレッスン 
            料金比較 | 
           
          
            ベルリッツ 
            入会金:30,000円 
            レッスン:12,600円/60分 
            教材費:実費(数万円) 
             
            ECC 
            入会金:21,000円 
            レッスン:12,200円/60分 
            教材費:実費(数万円) 
             
            GABA 
            入会金:31,500円 
            レッスン:11,025円/60分 
            教材費:21,000円 
             
            イーオン 
            入会金:26,250円 
            レッスン:10,800円/60分 
            教材費:実費(数万円) 
             
            
              
                
                  レッスン料金は、公平な比較をするために全て60分に換算した金額です。実際には60分レッスンがないスクールもあります。 
                  また、スクールによっては40分や50分クラスの料金を提示している場合がありますので、スクールの料金を見る時は、必ずレッスンの時間に注意をするようにして下さい。 | 
                 
              
             
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      ↓↓レッスン料金の比較表はここをクリック↓↓ 
        
      マンツーマン英会話スクール レッスン料金 徹底比較 
       
       
      
       
      
        
          
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            TOEFL(トフル)とは Test of English as a Foreign Language の略称で、英語を母国語としない人々を対象に,アメリカおよびカナダに留学して学業を行える英語の能力があるかどうかを検定する試験であり、世界約180ヶ国で実施されています。 
             
            現在、アメリカ・カナダ・イギリス・オーストラリアなど世界の大学等5,000校以上が、英語を母国語としない入学申請者に対してTOEFLテストスコアの提出を要求しています。また、各種の政府機関、奨学金プログラムなどでもTOEFLテストスコアを利用しているほか、日本国内でも学内単位認定や、入試優遇、海外派遣選考の目安としてなど新しい方面での利用も増加中です。 
             
            では、海外留学のためにはどれくらいのスコアを取ればよいのでしょうか? 
            大学や大学院のレベルによって入学のために求められるスコアに違いがありますが、おおよその基準は次のようになっています。 
             
            173:学部レベル 
            213:大学院レベル 
             
            あなたの仕事の目標にもよりますが、基本的にはスコア730以上取れば、多くの場合に対応できると思われす。 
            つまり、まずは「目指せ、スコア730」が最初の目標としては良いでしょう。 | 
           
        
       
       
       
      
        
          
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            TOEFLには、次世代版といわれているインターネットを利用したiBTと、コンピュータ版といわれているCBT、ペーバー版といわれているPBTの3種類があります。詳細は、TOEFLの日本事務局のホームページを参照してください。 
             
            しかし、今後はiBTが通常となりますので、基本的にはiBTを意識した対策をするのがよいでしょう。 
             
            TOEFL iBTの科目は下記の表のようになっています。 
             
            
            
  
                  | スコア 0-120 | 
                 
  
    Reading 
                  (60-100分) | 
    アカデミックな長文読解問題(3-5題) 
                  TOEFL CBTに類似した内容に加え、新しい出題形式の問題 
                  Review やGlossaryなど、受験者に便利な新機能 | 
    0-30 | 
   
  
    Listening 
                  (60-90分) | 
    講義形式の問題(4-6題) 
                  複数人数による会話の問題(2-3題) 
                  TOEFL CBTに類似した内容に加え、新しい出題形式の問題 | 
    0-30 | 
   
  
    Speaking 
                  (20分) | 
    Independent Task (Speaking、2題): 
                  身近なトピックに関して口頭で解答する問題 
                  Integrated Task (Reading、Listening、Speaking、2題): 
                  読み、聞いた内容に関して口頭で解答する問題 
                  Integrated Task (Listening、Speaking、2題): 
                  聞いた内容に関して口頭で解答する問題 | 
    0-30 | 
   
  
    Writing 
                  (50分) | 
    Integrated Task 
                  (Reading、Listening、Writing、1題、20分): 
                  読み、聞いた内容に関して文章で解答する問題 
                  Independent Task (Writing、1題、30分): 
                  身近なトピックに関してエッセイを作成する問題 
                  *解答はタイピングのみ、手書き不可。  | 
    0-30 | 
   
 
             
            この科目からも分かるように、読み、聞き取り、書き、話しの全ての要素を満遍なく学習する必要があり、高スコアを取るためには、実践的な英語力が総合的に必要となります。 
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            試験科目で説明したように、TOEFLの対策は、小手先の対策ではうまく行きません。よって、計画的にしっかり対策をする必要があります。 
             
            では、どのように対策をしたら良いでしょうか? 
            ここでは、次の2つの切り口から対策をすることに考えてみましょう。 
             
            1.英会話スクールによる対策(聞き取り、話し対策) 
            2.独習による対策(読み、書き対策) 
             
            この区分けは、「聞き取り、話し」と「読み、書き」の対策別に切り分けています。TOEFL講座を行っているような「塾的」なスクールもありますが、これらの学校は、つまりは高い授業料をとってこの2つをやっているのです。 
             
             
            【英会話スクールによる対策】 
            TOEFLの聞き取り、話しの対策には、マンツーマンの英会話スクールの積極的な活用が有効です。注意しなければいけないことは、「マンツーマン」であることです。とにかく、TOEFL対策のために自分の好きなようなレッスンを進められることが重要になります。 
             
            レッスンを受ける時のポイントは、とにかく毎回テーマを決めて講師と会話をすることです。講師にテーマを口頭で説明し、講師から口頭で質問をするような「説明+質疑応答」形式のレッスンをしましょう。また、テーマは1レッスン1〜2テーマ。同じテーマを何レッスンにもまたがってやるようなことは絶対に避けてください。とにかく、いろんなテーマについて会話をし、不得意な分野がないようにしていきましょう。 
             
            また、自分の興味のあるテーマを扱っている本(CD付き)を買って、それを使って補助的にリスニングの独習をすることもお勧めします。本は、TOEFL対策にこだわる必要はないでしょう。とにかく、ある程度のレベルの英語を沢山聴けることが重要です。また、TOEFL対策専用の本をこちらのページで紹介しましたので、参考にしてください。 
             
             
            【独習による対策】 
            これは、つまり本で独習をするということです。この対策は、わざわざ高額の授業料を支払って学校に行っても、自分でやっても、基本的には同じことです。どうせお金を使うなら、自分では独習できないマンツーマンレッスン(スピーキング、リスニング対策)にお金を使った方が良いでしょう。 
             
            本としては、TOEFL対策に有効な本をこちらのページで紹介しましたので、参考にしてください。 
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            スクール選びはやっぱり体験談を参考にしたいものです。マンツーマン英会話スクールだけでなく、大手のスクールも掲載。また、このページで体験談の募集もしています!! 
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            ネイティブ講師とのマンツーマンレッスンは、時間単位で料金が発生します。お金を無駄使いしないように、適切な教材選びと、その教材の勉強方法が重要です。 
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            | 英語を使う仕事はもちろんですが、それ以外の仕事でも、今は会社からTOEICのスコアーを求められることが常識です。最低でも600点を目指して対策をしましょう!! | 
           
          
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            | 海外留学に絶対必要なTOEFL。なかなかクセがある問題ですので、必ず対策が必要です。しかし、じっくりしっかり対策をすれば、良いスコアーも十分に狙えます。 | 
           
          
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            | 海外留学の場合、英語だけ出来ればよいというわけではありません。大学・大学院留学では、GMATが必須となっている学校があります。高スコアー目指した対策が必要です。 | 
           
          
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            | お勧めリンク集です。英語関連のホームページだけでなく、いろいろなページを掲載していますので、是非ご覧下さい。 | 
           
        
       
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