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大手英会話スクール
マンツーマンレッスン
料金比較
ベルリッツ
入会金:30,000円
レッスン:
12,600円/60分
教材費:実費(数万円)

ECC
入会金:21,000円
レッスン:
12,200円/60分
教材費:実費(数万円)

GABA
入会金:31,500円
レッスン:
11,025円/60分
教材費:21,000円

イーオン
入会金:26,250円
レッスン:
10,800円/60分
教材費:実費(数万円)

レッスン料金は、公平な比較をするために全て60分に換算した金額です。実際には60分レッスンがないスクールもあります。
また、スクールによっては40分や50分クラスの料金を提示している場合がありますので、スクールの料金を見る時は、必ず
レッスンの時間に注意をするようにして下さい。


↓↓レッスン料金の比較表はここをクリック↓↓

マンツーマン英会話スクール レッスン料金 徹底比較


マンツーマン英会話スクール選び方のコツ

ここでは、「大手の英会話スクール」に対して、カフェ形式の格安のマンツーマン英会話スクールを「マンツーマン英会話スクール」と便宜上呼ぶことにします。

【これだけは譲れない項目】
レッスン料金 マンツーマン英会話スクールは、細かい違いはありますが、サービスレベルは大体どこのスクールも変わりません。よって、最も重要なポイントはレッスン料金です。レッスン料金は、手持ちの資金で受けられるレッスンの回数にそのまま影響します。つまり、英会話力の上達に直結しますので、譲れない最重要項目といえます。
サービス地域 マンツーマン英会話スクールのよさは、わざわざ学校まで行かなくても、近くのカフェでレッスンを受けられる便利の良さです。つまり、サービス地域の広さが2番目に重要な項目となります。
対応の一生懸命さ マンツーマン英会話スクールは、大手スクールに比べて小規模経営をしています。しかし、経営者がスクールの運営に直接関わっているため、対応が「一生懸命」であるスクールが多いです。逆に、対応に「一生懸命さ」を感じられない場合は、経営がしっかりしていない証拠です。
ホームページ 小規模経営であるため、大手スクールに比べてホームページの完成度も低いです。しかし、その中でもがんばってホームページを作っているスクールと、適当に文字を並べて作っているようなスクールとでは、経営に対する姿勢が違うことが分かります。
 
【ある程度仕方ない項目】
講師変更の多さ 英語講師の変更回数は覚悟してください。これは大手スクールでも同じです。日本にいる英語講師は、国に帰りたい時に帰ります。ある超大手スクールですら、年に4回講師が変わるというのもよくある話です。小規模経営のマンツーマン英会話スクールの場合、「月会費って何の料金?」と思う人もいるかもしれませんが、基本的にはスクールの運営費とレッスンサポートに加え、月会費はこの講師変更に一生懸命対応してくれる料金だと思ってよいでしょう。よって、スクールを辞めてしまうと、その直後に講師が帰国や引越しをしてしまったら次の講師を紹介してもらえず、入会金を払い損になるリスクがあると思ってください。実際、このケースで失敗する生徒さんが多いようです。
対応の速さ マンツーマン英会話スクールは、大手スクールに比べて小規模経営ですから、当然ですが運営はテンヤワンヤです。よって、大手スクールではウェブで申し込んで1分以内に電話があるというようなこともあるようですが、マンツーマン英会話スクールでは対応は1週間くらいかかるのはよくあります。レッスン料金を安くするために人権費をかなり削っているからです。よって、安さを選ぶ代わりに対応が遅いのはある程度仕方ないと考えるのが良いでしょう。
講師管理の不備 マンツーマン英会話スクールが最も苦労するのは、講師管理です。サービス地域に講師を準備するために、かなりの労力を使っています。一方、自分のスケジュールをスクールきちんと報告していない講師もいるようで、生徒から申し込みがあった時にその講師の都合が合わないということもしばしばです。このケースでは、どのスクールも必死で他の都合のよい講師を探すので、数日待たされることもあります。
営業活動の充実度 マンツーマン英会話スクールは、サービスはとてもシンプルです。よって、上げ膳据え膳のサービスも営業活動もありません。
 
【これは逆にいらない項目】
× 全国的な広告活動 マンツーマン英会話スクールは、大手スクールに比べて小規模経営です。よって、どのスクールも知名度は低いです。しかし、その分、地道な宣伝活動によって経費をかなり削減しています。つまり、その分レッスン料金が安くなっているというわけです。
× 豪華なスクール マンツーマン英会話スクールは、通常はカフェや講師の自宅でレッスンをやっていることが普通です。よって、豪華な内装のスクールはありません。しかし、スクールに遊びに行っている人は別として、英語を学ぶにあたって、豪華なロビーは必要ありません。その分、レッスン料金が安くなり、多くのレッスンを受けられることの方が重要です。
× 必要以上のサービス 大手スクールに通った事のある人の多くが言う不満は、「猛烈な営業攻撃」です。あの手この手で嫌と言うほど(嫌と言ってもなを)サービスや商品購入の勧誘をされます。それは、大手スクールがスタッフに課している営業ノルマが激しいからです。英会話上達のためにお金を使うのではなく、スタッフのノルマを達成させるためにお金を払うことは本当に無駄です。マンツーマン英会話スクールは、必要以上のサービスをそもそも用意していません。よって、過剰な勧誘をするスクールも少ないのが現状です。

スクール選びはやっぱり体験談を参考にしたいものです。マンツーマン英会話スクールだけでなく、大手のスクールも掲載。また、このページで体験談の募集もしています!!
ネイティブ講師とのマンツーマンレッスンは、時間単位で料金が発生します。お金を無駄使いしないように、適切な教材選びと、その教材の勉強方法が重要です。
英語を使う仕事はもちろんですが、それ以外の仕事でも、今は会社からTOEICのスコアーを求められることが常識です。最低でも600点を目指して対策をしましょう!!
海外留学に絶対必要なTOEFL。なかなかクセがある問題ですので、必ず対策が必要です。しかし、じっくりしっかり対策をすれば、良いスコアーも十分に狙えます。
海外留学の場合、英語だけ出来ればよいというわけではありません。大学・大学院留学では、GMATが必須となっている学校があります。高スコアー目指した対策が必要です。
お勧めリンク集です。英語関連のホームページだけでなく、いろいろなページを掲載していますので、是非ご覧下さい。
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